ほかの子どもたちも真剣に聞いてくれました。
うたこの好物の紹介ということで、最後に凍り豆腐の唐揚げを試食。
時々お弁当のおかずを見た他の子たちが「うひゃー」とか言うらしいのですが、ひとりを除き全員が食べてくれ、お代わり希望者も続出。このまえの竹輪に続くヒットでした。(図書館の時間に日本について私が紹介したときに竹輪をもっていった)。
担任の先生、なんとこれまで一度も豆腐を食べたことがなかったそうで、「これで食べず嫌いが直ったわ。ありがとう」って(笑)。
このプレゼンはクラス全員がやることになっています。準備をする中で自分の家族について考える機会がもて、大勢の前で話す練習にもなりますね。親子で協力できたのもよかったです。
アメリカの子どもたちってこうやって幼稚園のときからプレゼンの練習をするんですねー。どうりで大人になったときに大きな差がつくわけだね!
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